お知らせ(11.28 更新! NEW!)
詩のライブ「今、声にのせて届けたい詩集」盛況にて終了いたしました。
22日(土)午後、詩のライブ「今、声にのせて届けたい詩集」が開催されました。当日は、天候が不安定で、公演中に雷鳴が聞こえる一幕もありましたが、朗読の Hirokoさんと、ピアノの倉さと子さんによる、力強いパフォーマンスにすっかり魅了されました。朗読されたのは、日本を代表する女性詩人、茨木のり子さんの「おんなのことば」からの前半18篇。有名な「自分の感受性くらい」や「私が一番きれいだった時」などを含む、彼女の代表作と言える詩集です。海外のドラマスクールで学ばれ、長く演劇の指導もされてきた Hiroko さんの朗読は、まさに変幻自在。スピード、声色、読みの表情など、本当に多彩で、詩を文字で読むのとは全く違う体験をさせていただき、「朗読」という表現芸術の大きな可能性を改めて感じました。また倉さんの奏でる、一篇ずつの詩の朗読に合わせて作られたというピアノ曲も、朗読と同様、とても変化に富んでいました。後で楽譜を見せていただくと、本当に書かれている情報は少なくて、まさに即興の醍醐味を味あわせてくれました。秋の休日を、素晴らしい体験で満たしてくれた、Hirokoさん、倉さと子さん、そして温かな気持ちで耳を傾けてくださったご来場者の皆様、本当に有難うございました。
詩のライブ「今、声に出して届けたい詩集」を開催します。
10月22日(土)、心地よい秋の1日に、詩の朗読(ポエトリーリーディング)とピアノによるライブを開催することになりました。出演は、海外のドラマスクールで学ばれ、長く演劇の指導もされてきた、Hirokoさんと、ジャズ~ラテン音楽まで幅広く活躍中のピアニスト、倉さと子さん。今回は、6月に発売されたCD「おんなのことば 茨木のり子著 vol.1」収録の、代表作「自分の感受性くらい」「わたしが一番きれいだったとき」を含む、詩集前半の18篇を、素敵なピアノ演奏とともにお楽しみいただけます。また終了後のティータイムでは、館内の絵本をゆったりお楽しみください。皆様のご参加を楽しみにお待ちいたしております。
※内容詳細とご予約方法は、メニューの「イベント」からご覧ください。
「Cafe.mag 11月号」の特集に掲載されました。
カフェ専門雑誌「Cafe.mag 11月号」(グラフィス発行)の特集「心地良きブックカフェ」に、響き館が紹介されています。関東(東京)のお店が中心ではありますが、京阪神の特色あるブックカフェも多数紹介されておりますので、もし機会がございましたら、是非手にとってご覧下さい。
※当HPのアクセス数(総ページビュー)が、開設以来10万を超えました。皆様の御厚意に感謝申し上げますと共に、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
初秋の企画展「秋の夜長に味わう絵本」を開催します。
朝晩の涼しい風や虫の音に、近づく秋を感じる季節になりました。響き館では、明日10日(土)より「秋の夜長に味わう絵本」と題した企画展を開催します。来週12日の中秋の名月にもちなんで、夜や月、星をモチーフにした作品を中心に、日ごとに深まる秋の夜長に味わうのにピッタリな、詩情と情感に溢れる絵本をセレクトしてみました。今回初出展の作品も多数となっておりますので、どうぞご期待ください。おすすめ絵本「いつもだれかが…」(ユッタ・バウアー作)は、そんな季節にふさわしいドイツの作品。幸運だった人生を振り返る祖父と、その物語にじっと耳を傾ける孫。そしてその一生の背後にあったものは・・・。どうか、この過ごしやすい初秋のひと時、実り豊かな時間を過ごしに、是非、響き館へお立ち寄りください。
「京都読書さんぽ」にて紹介されました。
光村推古書院より刊行の「京都読書さんぽ」にて、響き館が紹介されています。書店はもちろん、ブックカフェ、古書店、図書館、ギャラリーなど、本の似合う古都、京都の魅惑的な「読書空間」が満載の、ユニークなガイドブックです。是非、この本を片手に、本との出会いを求めて京都散策をお楽しみください。
<ブックレビュー>
京都は、本が似合う街。 思いもよらなかった一冊と出合える本屋さん、お気に入りの本の世界にひたれるカフェ、レトロな空気が心地いい古本屋さん、ちょっと尖った選書のギャラリーショップ…… 本と楽しいひとときが過ごせるスポットには事欠かない。 折々に開かれる古本市で掘り出し物を探したり、 京都ゆかりの小説の舞台や、歴史ある出版社を訪ねる街歩きも一興。 そして、本を愛する人々との語らいもまた、京都旅の醍醐味だ。 京都のもうひとつの愉しみ方、「読書さんぽ」に出かけよう。

