お知らせ(11.28 更新! NEW!)

12/20(土)~22(月)、「クリスマス・キャンドルと絵本の夕べ 2025」を開催します!

今年も12月20日(土)~22日(月)、3日間限定で、恒例の「クリスマス・キャンドルと絵本の夕べ」を開催いたします! 

ゆれるキャンドルの灯りと、上質の絵本と音楽に囲まれて過ごす、響き館ならではの贅沢な「大人のための絵本時間」。                                     

15周年という記念の年を締めくくるに相応しい、素敵なイベントとなるよう、たくさんの特典と演出をご用意してお待ちしております!   

ご予約は、12月6日(土)15時~、先着順にて受け付けます。本イベントを楽しみにしてくださっていた方はもちろん、2025年を振り返るコーナーもありますので、特別開館を見逃してしまったという方も是非、ご来館をお待ちしております!    

 

【クリスマス・キャンドルと絵本の夕べ 2025 】 

日時:12月20日(土)~22日(月) 15:00~18:00 

入場料:2,000円(ロンネフェルトのクリスマスティー、クリスマスデザートつき) 

事前予約制:

申込期間:12月6日(土)15:00 ~ 10日(水)

※申込期間を過ぎましたが、可能な限り対応いたしますので、お早目のご予約をお願いいたします! 

 

上記期間中に、下記専用ページより、ご予約ください。(先着順 各日定員10名)  

https://hibikikan.com/reservation/event 

 

※お申し込みは大人2名様まででお願いいたします。

※複数の日程を重複してのお申し込みはできません。(第二希望等はご予約時に承ります。)

※直前のキャンセルにつきましては、キャンセル料規定がございます。

公演3日前~前日まで・・・入場料の50%

公演当日・・・・・・・・・入場料の100%

※最少催行人数、原則5名様以上といたします。  

※受付開始日時までは、「予約する」ボタンが表示されません。 

※準備の都合上、12月10日(水)までにお申し込みください。

  

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1)夕刻より、各テーブルのキャンドルに点火、ミニガーデンのイルミネーションも点灯します。Jazzのゆったり流れる店内で、大人限定の絵本カフェならではの演出をお楽しみください。ジャズピアノによる、クリスマスナンバーの自動演奏も予定しております。   

2)メモリアルイヤーを飾った2冊の絵本「ぼくのたび」「おもいででいっぱいになったら」を朗読映像(朗読:馬場精子さん、森日菜子さん)で振り返る他、クリスマス絵本を含む、この日のためのスペシャル絵本紹介タイムも予定しています。作品を読み解きながら、改めて絵本の魅力について店主からお話しいたします。   

3)ドイツ・ロンネフェルト社からは、季節限定のクリスマスティー「ルイボスウィンタープラム」を。コクのある上質なルイボスに、甘くフルーティーなプラムとシナモンの温かな香りを調和させました。ロンネフェルトならではの豊潤な香りと味わいで、心も身体も温まります。デザートには、特製プチ・チーズケーキに、クリスマスの定番、美味しい「シュトーレン」を添えて。シュトーレンは7種類のスパイスをブレンドしてじっくり焼き上げた、本格的な味わいです。   

※プログラム内容や、タイムテーブル、メニューは、変更になる場合もございます。どうかご了承ください。 

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秋の特別開館「おもいででいっぱいになったら」はしもとみお絵本原画展、無事に終了しました。ご来場、有難うございました!

2025年の秋の特別開館「おもいででいっぱいになったら」はしもとみお絵本原画展が、無事に終了いたしました。

温かな色彩とタッチで描かれた、美しい原画の数々。

まるでその子に「会っている」という気持ちにさせてくれる、一刀一刀に愛情をこめて彫られた彫刻たち。

そんな、はしもとみおさんの素晴らしい作品に囲まれて味わう、朗読と音楽による映像上映。共感しながら時間をかけて作品を読み込み、何度も何度も声に出された、ナレーターの森日菜子さん。その端正で、心のこもった語りが、絵本の中の宝物のような言葉に命を吹き込み、胸の奥にじんわりと沁みてきました。

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15歳の時に阪神淡路大震災を経験した、はしもとみおさん。「おもいでていっぱいになったら」は、人生を変えた震災からの、いろんな気持ちを重ね合わせて紡がれた作品です。

 

このせかいのいきものは、

なみだがそだてているんだ。(「なみだ」より)

 

たのしいことも、かなしいことも、

かみさまにとっては、おなじだけたいせつなんだ。(「おもいで」より)

 

さびしいよ、かみさま。

であうということはきっと、

たのしさもさびしさも、おなじだけおこるってことを、

かくごしておかなきゃいけないんだね。

それでもかみさまにであえて、よかったとおもうよ。(「まつ」より)

 

昨年5月に愛犬シュシュを亡くした私にとって、これらの言葉がどれだけ心に寄り添ってくれたか分かりません。思えば、シュシュを失ってから初めて訪れた美術展が、昨夏、神戸でおこなわれた、はしもとみおさんの彫刻展でした。震災を機に、限りある命を何か形に残したいと考え、美術の道を志すようになったという、はしもとみおさん。今にも動き出しそうな動物たちをそっと撫でていると、その質感と温もりに不思議と心が落ち着きました。

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響きあう、上質で美しい、絵と言葉と音楽と。それは開館以来ずっと大切にしてきたコンセプト。15周年という記念の年に相応しい秋の特別開館は、この先もずっと記憶に残る、濃密で幸せな時間になりました。

至福の作品を届けてくださった、はしもとみおさん、極上の温かい声を届けてくださった、ナレーターの森日菜子さん、企画段階からきめ細かくサポートしてくださり、可愛い「タラちゃん」をはじめ貴重な個人所蔵の彫刻作品をお貸しくださったKISSA BOOKS の瀧本さん、そして何より、ご遠方からも含めて、お忙しい中ご来館くださり、熱心に作品をご鑑賞くださったお客様。改めて、本当に有難うございました。

今回の宝物のような経験をまた次につなげてゆけたら、と思っています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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