お知らせ(4.5 更新! NEW!)

今年も開催! クリスマス・キャンドルと絵本の夕べ&「たびする木馬」アンコール(12/22~25)※ご予約は12/9  15:30~受付開始!

2023年もいよいよ最終盤、今年も12月22日(金)~25日(月)に、4日間限定で、恒例の「クリスマス・キャンドルと絵本の夕べ」を開催することとなりました。しかも今回は「たびする木馬」原画展のアンコールも!牡丹靖佳さんによる美しい原画を引き続き展示する他、朗読家・馬場精子さんの語りと音楽による、オリジナルプロモーション映像もアンコール上映いたします。ゆれるキャンドルの灯りと、上質の絵本と音楽に囲まれて過ごす、響き館ならではの贅沢な「大人のための絵本時間」。今年を締めくくるに相応しい、素敵なイベントとなるよう、たくさんの特典と演出をご用意してお待ちしております!

***** 

【クリスマス・キャンドルと絵本の夕べ&「たびする木馬」原画展アンコール】

開催日時:12月22日(金)~25日(月) 15:30~18:00

入場料:2,000円(ロンネフェルトのクリスマスティー、クリスマスデザートつき)

 

ご予約は下記専用ページより、受付中(先着順 各日定員10名)

https://hibikikan.com/reservation/event 

 

※少人数のため、お申し込みは大人2名様まででお願いいたします。

※複数の日程を重複してのお申し込みはできません。(第二希望等はご予約時に承ります。)

※直前のキャンセルにつきましては、キャンセル料規定がございます。

公演3日前~前日まで・・・入場料の50%

公演当日・・・・・・・・・入場料の100%

※最少催行人数、約5名様程度といたします。

 

***** 

1)夕刻より、各テーブルのキャンドルに点火、ミニガーデンのイルミネーションも点灯します。Jazzのゆったり流れる店内で、大人限定の絵本カフェならではの演出をお楽しみください。ジャズピアノによる、クリスマスナンバーの自動演奏も予定しております。

2)「たびする木馬」(牡丹靖佳/作 アリス館)の美しい原画を引き続き展示する他、朗読家・馬場精子さんのの朗読と音楽によるプロモーション映像もアンコール上映! さらには、特選クリスマス絵本の紹介タイムも(2冊を予定/ 1冊は昨年と同内容です)。作品を読み解きながら、改めて絵本の魅力について店主からお話しいたします。

3)ドイツ・ロンネフェルト社からは、季節限定のクリスマスティーの新作「ルイボスウィンタープラム」を。コクのある上質なルイボスに、甘くフルーティーなプラムとシナモンの温かな香りを調和させました。ロンネフェルトならではの豊潤な香りと味わいで、心も身体も温まります。デザートには、特製プチ・チーズケーキに、クリスマスの定番、美味しい「シュトーレン」を添えて。シュトーレンは7種類のスパイスをブレンドしてじっくり焼き上げた、本格的な味わいです。

※プログラム内容や、タイムテーブル、メニューは、変更になる場合もございます。どうかご了承ください。

00.jpg

【お待たせしました! 11月10日(金)~12月18日(月)】 秋冬の特別開館「たびする木馬」牡丹靖佳 絵本原画展を開催します!

「どんな場所でも、どんな時も。けんめいに前を向いて走った木馬の、長い長い物語」・・・お待たせいたしました!2023年、秋冬の特別開館は、「たびする木馬」(牡丹靖佳/作 アリス館)絵本原画展を開催いたします!

大切な人との出会いと別れを繰り返しながら、長い時の流れの中を走り続けた、メリーゴーラウンドの木馬「ブラン」の物語。ブランの姿が常に中央に描かれ、背景のみが変化していくという、ユニークな「定点観測絵本」としても話題の作品。「おうさまのおひっこし」(福音館書店)などでも知られる牡丹靖佳さんの絵は、本作でも極上の美しさ。シンメトリーを活かした装飾的な様式美に、淡く美しい色彩の妙は、牡丹さんの作品ならではです。

会期は11月10日(金)~12月18日(月)。来館予約制となります。会期中は、限定サイン本の販売の他、ご好評いただいている朗読家・馬場精子さんの朗読と音楽によるプロモーション映像上映、愛らしい木馬のフィギュア「リアル・ブラン」も登場予定です!

紅葉のベストシーズンでもある、秋の京都で、皆様とお会いできるのを楽しみにしています!

 

【秋冬の特別開館 開催概要】 

開催日:11月10日(金)~12月18日(月) 

休館日:火曜・水曜

開館時間:13時~18時(入館・ラストオーダー:17時まで) 

入館料:700円(税込み 1ドリンクつき ※美味しいスイーツも追加でご用意)

 

※展覧会の詳細→ https://hibikikan.com/free/exhibition-2023-b 

※来館予約はこちらから(事前予約制/遅くとも前日までにお願いします)

https://hibikikan.com/reservation/event/ 

秋の Special 4 Days   「朗読映像とブックトークでめぐる 絵本のたび」、たくさんのご参加有難うございました!

「私はあのランプを、会ったことのないあなたのために作ったのです。どこかの誰かが、きっと気に入ってくれると信じて、一生懸命作ったのです。」(『ゴールディーのお人形』 M.B.ゴフスタイン/作 末盛千枝子/訳 現代企画室 より) 

「朗読映像とブックトークでめぐる 絵本のたび」(同時開催「橋の上で」絵本パネル展)、4日間の日程がすべて無事に終了しました! 

当館の原点でもあり、心のふるさととも言える安曇野(安曇野絵本館)、清里(えほんミュージアム清里)との出会いに始まり、朗読との出会いから、絵と言葉と音楽の総合芸術を目指すようになった経緯、自然と絵の力、悲しみと癒し、そして人生の機微を映し出す絵本・・・今の自分に伝えられることはすべて、精一杯お話させていただきました。この13年間に出会った素晴らしい絵本を朗読映像(朗読:星野祐美子さん、福山ひでみさん、馬場精子さん)とともに振り返る旅は、響き館が歩んできた道のりそのものでもありました。 

いつも心の拠り所となってくれた、冒頭でご紹介した「ゴールディーのお人形」の言葉。そして、10周年の節目にご紹介した「森かげの家」(絶版 マーティン・ウォデル/作 アンジェラ・バレット/絵 PARCO出版局)は、えほんミュージアム清里で購入した複製画(ジークレー版画)とともに、私の宝物です。 

秋のイベントと銘打ちながら、連日(特に前半2日間)真夏のような暑さの中をご来場いただき、長時間、最後まで熱心に耳を傾けてくださったお客様には感謝の言葉しかありません。改めて本当に有難うございました! 

まもなく9月も終わり。11月から予定している秋冬の特別開館(改めてお知らせいたします!)に向けて、これからまた一歩踏み出そうと思います。まだ会ったことのないお客さま、これから出会うであろう素晴らしい絵本のために・・・そしてもちろんこれまでに出会った素晴らしいお客様と絵本のために。「このことをずっとおぼえていたいって、そんな日がきっとあなたをまっている」(「海のアトリエ」堀川理万子 偕成社より)と信じて。

IMG_20230926_152922971.jpg IMG_20230926_153101443.jpg

秋の Special 4 Days   「朗読映像とブックトークでめぐる 絵本のたび」を開催します!

皆様、お待たせいたしました。9月、朝晩の涼しさに秋の気配を感じる時節、特別な4日間を企画いたしました。 

響き館では、開館当初より、温もりのある「人の声」(朗読)を通じて、絵本作品の魅力を伝えることを大切にしてきました。今回は、店主自らがナビゲート役を務め、これまでに制作した、プロの朗読と音楽による映像(試作段階のものも含む)の数々をブックトークとともに振り返りながら、響き館のコンセプトや伝えたい想い、そして改めて「おとなにとっての絵本の魅力」を紐解きます。 

早いもので、開館から15年近く、その中で出会えた素晴らしい絵本は数え切れません。その中からいくつかを紹介しながら、これまで響き館が歩んだ道をもう一度振り返り、また未来へつながるイベントになれば・・と思います。 

初秋の週末に、響き館がお届けする、大人のためのとっておきの「絵本時間」・・皆様のご参加を心よりお待ちしております!

***** 

日時:2023年9月16日(土)17日(日)23日(土・祝)24日(日)

時間:15:00~18:00(14:30開場) 

※映像紹介とブックトーク(約90分)の後、館内の絵本を楽しむティータイム。

※4日間とも、基本的に同内容です。ご都合の良い日程をお申し込みください。 

 

参加費:2,000円(ロンネフェルト紅茶、お菓子つき) 

予約方法:

8月19日(土)15:00~ 下記イベント予約ページより受付開始

(先着順、各回定員10名 お申し込みは大人2名様まで)

https://hibikikan.com/reservation/event

※受付開始までは、「予約する」ボタンが反転表示となります。

心に残る企画展になりました!春の特別開館「オーリキュラと庭のはなし」前田まゆみ絵本原画展、たくさんのご来場有難うございました!

4月末から開催してまいりました、春の特別開館「オーリキュラと庭のはなし」前田まゆみ 絵本原画展、6月5日をもちまして無事に終了いたしました!スタートした頃は、まだやっと春の暖かさを感じられるようになったばかりでしたが、気がつくと、季節は新緑の季節を駆け足で通り過ぎ、もう雨の季節になっていました。会期の最終日には、再び作者の前田まゆみさんをお迎えして、ギャラリートークのアンコール開催(写真2枚目)。フランクで、優しく心のこもったお話に耳を傾け、オーリキュラの物語をしっかり心に刻みながら、とても充実した締めくくりとなりました。

わがままで美しい花、プリムラ・オーリキュラ。1本の花の生涯には、私たちが人生で経験する様々な出来事や感情が投影されていました。大切な存在との別れ、伝えられなかった想い、そして初めて「自分から愛する」ことを知った「あおむし」との出会い。空に消えていった蝶を見送った後、涙がこぼれて止まらなく場面は、心が揺さぶられる思いでした。「愛するものがあるから生きられる」・・・まさにそんな出会いを経て、オーリキュラは幸せな生をまっとうすることができたのだと思います。前田さんは、この絵本のテーマは「愛情」だとおっしゃっていました。長い歳月を経て再び巡ってきた春。最後の春の庭には、また「いのち」が巡ってきただけではなく、私には「愛情」が巡っているように思いました。「お花さん、こんにちは。いっしょにあそぼう」・・今度はこの女の子が、オーリキュラに愛情をいっぱい注いでくれることでしょう。

会期中は、たくさんご来場いただき、また「オーリキュラと庭のはなし」をはじめ、たくさんの絵本をお迎えくださり、心から嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。心に響く絵本、優しく美しい原画とギャラリートークで魅了してくださった前田まゆみさん、いつも端正でありながら情感豊かな語りで作品の心を伝えてくださる朗読家の馬場精子さん、3年ぶりの音楽イベントで響き館に再び生の声と音楽を取り戻してくださったケルト歌手の高野陽子さん、原画展の開催にあたりきめ細かくサポートしてくださったアリス館さん(山口さん、槇野さん)、春秋社さん、創元社さん、改めて本当に有難うございました!

最後に、とても不規則な開館にもかかわらず、(会期中の来館が叶わない方も含めて)いつも気にかけて、心待ちにしてくださるお客様。京都近郊だけでなく、関東をはじめ、遠路はるばる足を運んでくださるお客様。響き館を「自分を取り戻せる故郷のような場所」だと大切に感じてくださるお客様。そうしたお客様の存在、想いが何より嬉しく励みになっています。この小さなお店にできることは限られていますが、これからも作品や作者の想いに寄り添いながら、心のこもった絵本紹介を通して、絵本とお客様を繋ぐ「橋渡し」の役目を果たせるよう、精進していきたいと思います。今後の予定はまだ未定ですが、また次の企画、開館を楽しみにお待ちいただければ幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

IMG_20230605_161902420.jpg  IMG_20230607_104146421.jpg

IMG_20230607_121805611.jpg IMG_20230607_103949432.jpg

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ...
Today's Schedule
2024.04.21 Sunday