お知らせ(4.7 更新! NEW!)

2016-11-28 14:16:00

11月14日(月)午後、ピアニストで絵本朗読家の馬部恵子さんによる、絵本とピアノのコンサート~ことばと音で紡ぐ心の風景~が開催されました。馬部さんによる公演は約2年ぶり2回目、今回も美しいピアノの音色と朗読で、心地よいひとときを提供してくださいました。今回のプログラムは絵本の朗読に加えて、オリジナル曲を含むピアノ演奏が4曲。特に、絵本のイメージから紡ぎ出される、オリジナル曲の数々は、しなやかで叙情的、いずれもその作曲センスの高さを感じさせるもので、作品の世界にも、また朗読にもピッタリでした。特に絵本のエンディングは、とてもドラマチックで、時に力強く、時に繊細で、起伏に富んだ、本当に心に響く楽曲と演奏でした。また今回は、部分的ではありますが、ピアノを弾きながらの朗読、文字通りの「弾き語り」にも挑戦してくださいました。通常、弾き語りというと、ピアノを弾きながら「歌う」というイメージですが、メロディーのあるピアノと、メロディーのない朗読を同時にこなすのはとても難しいことだと思いますが、今回の挑戦で、また今後の新たな可能性が広がっていきそうです。平日にもかかわらず、多数ご参加いただいた皆様、また楽曲作りから、とても真摯で丁寧に公演に取り組んでくださった馬部さん、本当に有難うございました。このイベントの今後の展開が、ますます楽しみです。

 


2016-10-23 13:43:00

  樹々も美しく色づき始める季節になりました。響き館では、10月29日(土)より、読書や芸術の季節に相応しい、秋冬の企画展を開催します。今回のメインテーマは「色とかたち」---絵本という芸術の造形美の核とも言える二つに焦点を当て、そこに込められた想い、メッセージを紐解きます。また、紅葉の秋~クリスマスの季節に合わせ、「恋愛」「友情」「家族愛」をテーマにした絵本など、ロマンチックで叙情的な絵本をラインナップしてみました。 

 

 企画展おすすめの一冊「ことばのかたち」は、しなやかな感性とやわらかなタッチの絵で、魅力的な絵本をたくさん描かれている、おーなり由子さんの作品。「もしも-話すことばが目に見えたら どんな色やかたちをしているだろう」・・・印象的な問いかけで始まるこの絵本は、シンプルで心に深く語りかけるような文章とともに、水彩で描かれた豊かな色とかたちがページいっぱいに広がる、作者の魅力が凝縮されたような一冊。読後には、温かい気持ちに満たされて、日々の「ことば」とその向こうにある「気持ち」を大切にしたくなります。 

 

 紅葉がひと際美しく映える京都の秋。響き館の落ち着いた空間で、上質の絵本に囲まれて、豊かで心地よいティータイムをお過ごしください。


2016-10-17 13:34:00

紅葉深まる秋の1日、11月14日(月)に、絵本の朗読とピアノ演奏をゆったりお楽しみいただけるミニコンサートを開催することになりました。出演は、響き館では2年ぶり2度目の公演となる、ピアニスト&絵本朗読家の馬部恵子さん。絵本のイメージをもとに自ら作曲したオリジナル曲をベースに、美しい朗読とピアノの音色で、絵本の世界へいざないます。約30分の公演後は、館内の絵本をゆったりお楽しみいただけるティータイムです。皆様のご参加を楽しみにお待ちいたしております。

 

只今、先着順にてご予約受付中です。公演の詳細とご予約方法は、「イベント」ページをご覧ください。


2016-10-03 15:16:00

只今響き館では、絵本「水の森」の描きおろし新作原画を好評展示中です。屋久島在住の画家、高田裕子さんによる原画は、精緻でみずみずしいタッチで描かれ、透明な美しさに溢れる、まさに必見の作品となっております。

響き館では、この原画展示を記念して、週末の3連休を含む、合計5日間、お得なブックフェアを開催いたします。美しい原画と、新設の「秋を彩る絵本」コーナーなど、芸術の秋にふさわしい作品に囲まれて、ゆったり、豊かなティータイムをお過ごしください。皆様のお越しを、心よりお待ちしております!


<開催期間>10月6日(木)~10日(月・祝)の5日間 

<フェア特典>

期間中、絵本をご購入のお客さま----

すべてのデザート → 30~40%OFFにいたします!

※絵本は館内在庫のあるものに限り、絵本便、取り寄せは除きます。

※リピーター割引き、学割との併用もできます。(通常の「絵本セット」と重複しての割引はございません。)

※デザートは、各日数量限定限定のものもございます。売り切れの際は、どうかご了承願います。


2016-09-26 13:30:00

7月から好評開催を続けてまいりました、夏の企画展・絵本「水の森」特別展の最後を飾る嬉しいお知らせです。この絵本の作者である、屋久島在住の画家・高田裕子さんから、新作原画が届きました!「水の森-はじまり-」と題された作品は、絵本のもとになったラフスケッチから、新たに作品として描きおろしてくださったもの。絵本の前半部分、一滴のしずくから、やがて何千年という命の森へとつながっていく、その神秘的な誕生の場面を、繊細でみずみずしいタッチで描き出した、実に美しい1枚です。

響き館では「水の森」特別展・アンコール&フィナーレと題して、会期を少し延長し、29日(木)より、この美しい原画をじっくり味わえる機会を設けることにしました。葉っぱの1枚1枚、溢れる水の恵み、そしてすべての始まりとなる一滴のしずく---原画でしか味わうことのできない、精緻な筆づかいと、作品にこめられた想いを感じていただければ幸いです。皆様のお越しをお待ちしております!

 

<新作の制作に寄せて 2016.9.21付 高田裕子ブログより>

水のなかから、形が浮かび上がるような感じ、
屋久島の森ではそんな感じがする。
全部が水で出来ていて、
私も70%は水、なのだけれども、
それが視覚化されてるような感じ。
そう思うと全ては繋がっていて、
植物がどんどん育っていく不思議も、
そういうものかな、と思う。
そういう感じ、いいなあ。
私もつながっている。
*** 
※アンコール&フィナーレは、当面10月17日(月)まで開催予定です。
朗読と映像・音楽による特別上映(朗読:福山ひでみ/制作過程ドキュメンタリー含む)も引き続きお楽しみいただけます。
※作者のサインとイラスト入りポストカードプレゼントは、残り僅かとなっております。ご希望の方はお急ぎください。
新作原画は販売もいたします。詳細はお問い合わせください。
※10月下旬~予定の秋の企画展にさきがけ、展示の一部を入れ替え、「秋を彩る絵本」コーナーを新設します。美しい季節の変化を絵本を通して感じることができます。 

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