お知らせ(12.15 更新!)

2012-02-04 16:35:00

響き館では、本日4日(土)より初春の企画展「故郷と家を想う絵本」を開催いたします。「故郷」や「家」をテーマ・モチーフにした、古今東西の様々な絵本を通して、故郷(ふるさと)と家に対する人々の熱い想いを感じとることができます。今回のおすすめ絵本「百年の家」は、まさにテーマにピッタリの作品。一軒の古い家が語る自分史の中で、百年という長い歳月の中で営まれる、人間の悲喜こもごものドラマが、読む者の心にずっしりと重みをもって伝わってきます。4行詩で刻まれるルイスの格調高い言葉とともに、イタリアのインノチェンティの描く絵画は、中世の宗教画のように重厚な色彩と驚くほどの細密さで、圧倒的なリアリティを示しており、まるで一冊の画集を手に取ったような感動を得ることができます。どうか響き館のゆったりとした空間で、これらの作品に触れながら、ご自身の故郷や家に対する想いを新たにしていただければと思います。皆様のお越しを心よりお待ちしております。


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