お知らせ(10.4 更新!)

2015-03-08 14:48:00

3日発売の「ツウ好みの京都本」(エルマガジン社)の中で、響き館が紹介されています。これは、2013年にも出版されて好評だったガイドブックの最新版。今回のキャッチコピーが「スマホよりはやい」という通り、とても新しくてユニークな情報が満載です。とても丁寧な取材に基づいて書かれており、自分が普段住んでいる近辺でも、まったく知らなかった魅力的なお店やスポットが発見できそうです。桜の開花ももうまもなく、京都はいよいよ観光シーズンに入ります。新しい京都ガイドとともに、是非、京都めぐりをお楽しみください。皆様のお越しをお待ちしております。※響き館は、「京都のカフェが楽しい6つの理由」のコーナーで、紹介されています。


2015-02-11 21:53:00

まだまだ厳しい寒さが続く中、少しずつ春の気配を感じ始める初春の季節、響き館では、14日(土)より、企画展「絵本がひらく物語のとびら~エロール・ル・カインと物語絵本の世界~」を開催いたします。誰もが子供の頃夢中になった、童話や物語といった「お話」の世界。今回の企画展では、そんな絵本の原点とも言える「物語」に焦点を当て、古今東西の優れた物語絵本を楽しんでいただきます。

 

 特に本企画展では、物語絵本を代表する名作、イギリスの絵本画家エロール・ル・カインの作品にスポットを当てます。シンガポールに生まれた、ル・カインは、グリム童話をはじめとする古典に、西洋と東洋の美を融合させた美しい絵画を描き、47年という短い生涯の閒に、優れた作品をたくさん残しました。「イメージの魔術師」とも称された彼の絵画世界は、まさに繊細にして絢爛、1985年にはケイト・グリーナウェイ賞を受賞しました。企画展おすすめの一冊「まほうつかいのむすめ」は、作者A・バーバーがベトナムから迎えた養女のために書いた、心に響く物語と、最晩年のル・カインによる緻密で完成度の高い様式美が見事に融合した、珠玉の一冊です。

 

 春の足音の近づく季節、物語絵本をゆったり味わいながら、絵本のページをめくる瞬間のワクワクした気持ちを思い起こしてみては如何でしょうか。 

  


2015-02-06 15:59:00

 

2月24日(火)~3月1日(日)、絵本作家の南塚直子さんの陶板展が、ギャラリー・マロニエ(京都・河原町四条上がる)にて開催されます。南塚さんは、銅版画を用いて、数々の美しい絵本を出版されてきました。中でも、ロングセラーの「うさぎのくれたバレエシューズ」(安房直子・作)や、「ことり」「キリンさん」をはじめ、まど・みちおさんと作られた4冊の詩の絵本シリーズなど、そのやわらかで美しい色彩の絵に親しんだことのある方は多いのではないでしょうか。そんな南塚さんが、現在、京都嵯峨芸術大学にて陶芸を学ばれ、「陶板」画という新たな美の創作に挑戦されています。今回の個展では、その新しい世界をたっぷり味わえます。皆様、どうぞこの貴重な機会に、是非足をお運びください。

 

会期:2月24日(火)~3月1日(日) 12:00~19:00(最終日は18:00)

 

場所:ギャラリー・マロニエ(河原町四条上がる) 

詳細はHPを参照:http://www.gallery-maronie.com

 

[南塚直子・プロフィール]

和歌山県に生まれる。津田塾大学卒業後、ハンガリー国立美術大学で油絵と銅版画を学ぶ。絵本に『やさしいたんぽぽ』『うさぎのくれたバレエシューズ』『エッフェルとうのあしあと』『たんぽぽヘリコプター』『海うさぎのきた日』(小峰書店)、『青い花』(岩崎書店)などがあり、画文集に『ブタペストの夢電車』(小峰書店)がある。『うさぎ屋のひみつ』(岩崎書店)で赤い鳥さし絵賞、『キリンさん』(小峰書店)で第4回日本絵本賞を受賞する。2013年より、京都嵯峨芸術大学に入学し、陶板を制作する。(以上:小峰書店HPより一部引用。)

 

 

 


2014-12-18 14:45:00

20日(土)~23日(火・祝)の4日間、「クリスマス・キャンドルと絵本フェア」と題した、お得なフェアを開催します。今日の京都は今年初めての本格的な積雪。寒さの厳しい季節ですが、こんな時期こそ、絵本を味わいながら、心温まるひとときをお過ごしください。皆様のお越しをお待ちしております。

<期間中特典>

※日没~各テーブルのキャンドルに点火、Jazzのゆったり流れる店内で、大人ならではの絵本のひとときをお過ごしいただけます。

 

※店主によるクリスマス絵本の紹介や、クリスマスにぴったりなジャズピアノの自動演奏をお楽しみいただきます。(5時すぎ頃~を予定。お客様の出入り状況により、時間は前後いたしますのでご了承ください。)

 

※デザートをご注文のお客様は、ドリンク・2杯目を無料サービスいたします!

 

※絵本をご購入のお客様は、冊数にかかわらず、入館基本料(1ドリンク代)を100円OFFといたします。

 

※21日(日)は高校駅伝のため、14時開館となりますので、どうかご注意ください。


2014-12-18 14:23:00

14日(日)、開館以来大切に続けてまいりました「絵本とJazzの調べ」を開催いたしました。シリーズ9回目となった今回は、「絵本とJazzのクリスマス」と題して、クリスマスの名曲と、クリスマス絵本をメインにしたブログラムとなりました。出演は、おなじみのジャズボーカリストの樋口みづほさんと、ジャズピアニストの西脇敦子さん。響き館での共演も5回目となるお二人は、今回も息もピッタリのライブを楽しませてくれました。まずプログラム前半は、クリスマスの有名な讃美歌を絵本とともに楽しみました。中高生の時、聖歌隊で歌っておられたという樋口さんにとっては、いずれも思い出深い曲ばかり。歌詞のひとつひとつを大切にしながら心をこめて歌いあげられました。また西脇さんも、今回のライブにあわせて独自にアレンジをされ、美しい音色で歌声を支えてくださいました。讃美歌を聴きながら、すっかりクリスマス気分になったところで、後半のメインプログラムは、クリスマスの物語の古典で、定番中の定番である、The Night Before Christmas の絵本。クレメント・クラーク・ムーアが、今からもう200年近くも前に自身の子供たちのためにかいた詩から生まれた物語です。樋口さんと西脇さんのお二人は、このクリスマス前夜、静寂の中で起きた奇跡と喜びを、美しい朗読と、スタンダードジャズの名曲や、ピアノの即興演奏を駆使して、見事に表現してくださいました。この名作物語は、長い歴史がある故に、多くの著名な絵本画家たちが絵を添えられています。公演後のティータイムでは、その新旧さまざまな絵本版を読み比べて楽しんでいただきました。厳しい寒さとなった冬の休日でしたが、時計の針を10日間進めて、まさに「絵本とJazz」の力で、クリスマス前夜にタイムスリップして、心温まるひとときを過ごすことができました。いつも入念な準備で公演に臨んでくださる、樋口さん、西脇さん、寒い中、響き館まで足を運んでくださった皆様、本当にありがとうございました。

 

 


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