お知らせ(7.2 更新! NEW!)

2021-05-31 16:02:00
改めてお礼とアンコール開催(6月下旬)検討中のお知らせ

 約1か月にわたり開催してまいりました、「ひばりに」植田真 絵本原画展と春の特別開館は、5月24日をもちまして、無事に終了いたしました。4月23日にスタートして僅か3日目に緊急事態宣言が発令されるという大変厳しい状況となりましたが、少人数の予約優先制の中、少しずつではありますが、ほぼ毎日途切れることなく、お客様に展示をご覧いただくことができました。困難な状況の中、ご来館くださったお客様には本当に毎日励まされましたし、ご遠方のお客様などで今回はご来場を見送った方からも、応援のメッセージをいただきました。改めて、響き館は温かいお客様に恵まれていることを身に沁みて感じ取ることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。本当に本当に有難うございました!

 東日本大震災の翌年、詩人の内田麟太郎さんが子どもたちに向けて綴った、傷ついた心に寄り添う詩と、そのメッセージを美しい情景に込めて見事に描いた、植田真さん。毎日お客様と接する中で、絵本「ひばりに」に込められた想いが、温かく普遍的なメッセージとなって、心の奥深くに届くということを確信いたしました。

残念ながら、緊急事態宣言は6月20日まで延長が決定されました。響き館は現在再び休館中となっておりますが、宣言の解除、もしくは感染状況に明らかな改善が見られるようでしたら、まずは、6月下旬に「ひばりに」原画展のアンコール開催を検討しています。特に他府県にお住いの方など、会期中のご来館を躊躇された方にも、何とかご覧いただける機会を設けられないか、諦めずに模索してみようと思っております。今後の状況を注視しながら、正式に決定しましたら、改めて詳細をお知らせいたしますので、どうかご期待いただけたらと思います。今後とも響き館をどうぞよろしくお願いいたします。