企画展 (「すみれのさとうづけ」 Krimgen 絵本原画展)

 

2026  秋冬の特別開館(事前予約制)

                            

「すみれのさとうづけ」Krimgen 絵本原画展

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    「すみれのさとうづけ」(石井睦美/文 Krimgen/絵 世界文化社 2026)  1760円(税込) 

 

  

お待たせいたしました!2026年 秋冬の特別開館のお知らせです!

今回は、「すみれのさとうづけ」Krimgen 絵本原画展を開催いたします。世界文化社さんが刊行する、世界のお菓子シリーズ。「王様のお菓子」(石井睦美・文 くらはしれい・絵)に続く、待望の第二弾です。

  

ゆっくりと溶けていく お菓子の魔法 めしあがれ

皇妃、エリザベートも愛したという、オーストリアの伝統菓子「すみれのさとうづけ」をモチーフに、喪失と記憶、時とともに受け継がれていく想いを描きます。

サラは、おばあちゃんを亡くして一人暮らしをしているおじいちゃんのことが心配で堪りません。そんなサラのおじいちゃんを想う気持ちが、奇跡を起こします。

石井睦美さんによる誠実で温かい物語、そして、オーストリアで長年暮らした経験を持つ、Krimgen さんの、異国情緒溢れる美しい絵は、滲みを活かした、細やかで優しい筆致と温もり、ふんわりした暖色系の色使いに溢れています。

  

会期は11月7日(土)~12月21日(月)。来館予約制となります。会期中は、美しい原画展示に加えて、オリジナル絵画作品の展示・販売、サイン本、グッズの限定販売の他、ご好評いただいている、朗読家・馬場精子さんの朗読と音楽、大型スクリーンいっぱいに映し出される、Krimgenさんの美しい絵で、「すみれのさとうづけ」の世界をたっぷり味わっていただけます!

  

尚、会期最終の3日間、12月19日(土)~21日(月)には、毎年好評の「クリスマス・キャンドルと絵本の夕べ」を開催いたします!

日ごとに寒さが厳しくなる季節。紅葉がひときわ美しい京都で、この秋冬いちばんの温かい絵本時間をお届けいたします!

  

【開催概要】

会期:11月7日(土)~12月21日(月)※12/19~21 最終3日間は「クリスマスキャンドルと絵本の夕べ」 

休館日:火曜・水曜 

開館時間:14時~18時 (予約状況に応じて変更あり)

※映像上映は、各日15時頃~ を予定。上映時間に合わせて、2時間枠でご予約いただく形になります。 

入館料:800円(1ドリンクつき ※美味しいスイーツも追加でご用意)

※諸経費の高騰のため、本展より入館料を改定いたします。どうかご了承ください。 

※お子様連れでのご来館や、館内でのご歓談は、ご遠慮願っております。 

  

【事前予約制につきまして】

感染症対策のため、また映像上映を含め、ゆったりご鑑賞いただけるよう、事前予約制となります。下記、専用の予約ページから、詳細を確認の上、ご予約をお願いいたします。 

ご予約はお早めに、遅くとも前日までにお願いします。(「すみれのさとうづけ」Wサイン本の予約(取り置き)も可。おひとり様一冊まで。)

ご予約は、大人2名様まででお願いいたします。 

 http://hibikikan.com/reservation/event (準備中)

  

【関連企画・イベント】 

1)朗読家、馬場精子さんの朗読と音楽、大型スクリーンに映し出される絵で味わう「すみれのさとうづけ」(オリジナル編集映像) (各日 15時頃 ~)

プロの朗読家として活躍中の、馬場精子さんによる語りと音楽、大型スクリーンいっぱいに映し出される、Krimgenさんの美しい絵で、絵本「すみれのさとうづけ」の世界を味わっていただけます。長年のキャリアから来る、馬場さんの円熟の語りと、美しい音楽、絵の融合に注目です。声に出すことで、より豊かに広がる、絵本の世界をご堪能ください。 

2)「すみれのさとうづけ」著者・Wサイン本、オリジナル絵画作品、グッズ等の限定販売

作者、石井睦美さん、Krimgenさん、お二人のサインが入った、ダブルサイン本の他、オリジナル絵画作品、関連グッズ等を、限定販売いたします。数に限りがありますので、お早めにお求めください。サイン本につきましては、ご来館予定の方に限り、ご予約、取り置きも可能です(おひとり1冊まで)。来館予約の際に、お知らせ願います。

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サイン本には、石井睦美さんが素敵なコメントも入れてくださいました!(画像クリックで拡大。写真はイメージです。) 

3)12月19日(土)~21日(月)「クリスマス・キャンドルと絵本の夕べ」

12/20(土)~22(月)、「クリスマス・キャンドルと絵本の夕べ 2025」を開催します!

会期最終の3日間、恒例のクリスマスイベントを開催します。今年は「すみれのさとうづけ」原画展を兼ねての開催。特別な時間をお届けします!

(詳細は改めてお知らせします。この期間は、通常の開館はありません。) 

  

<作者プロフィール>  

石井睦美

作家、翻訳家。『五月のはじめ、日曜日の朝』(岩崎書店)で毎日新聞小さな童話大賞、新美南吉児童文学賞を受賞 。『皿と紙ひこうき』(講談社)で日本児童文学者協会賞、『わたしちゃん』(小峰書店)でひろすけ童話賞を受賞。読み物に「すみれちゃん」シリーズ(偕成社)、絵本に「おようふく絵本」シリーズ(ブロンズ新社)、『100年たったら』(アリス館)、『王さまのお菓子』など、多数ある。

 

Krimgen

絵描き・デザイナー。理学博士。2010年よりイラストレーターとして活動。アメリカやオーストリアで11年間暮らした後、日本に帰国。目にしたものや体験したことをもとに、子どもたちや動植物を描き、世界の美しさや人間性を表現している。個展の開催や書籍の挿し絵制作、オリジナル雑貨の制作・販売、また世界各地のイベントへの出品など、その仕事は多岐にわたる。本書が出版社刊行による初の絵本となる。